2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

≫ EDIT

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

犬の幸せ。


先日、カナダに旅行に行ってきました。

ある公園に行き、ふと、不思議に思ったことがあります。

その公園はとても広大な公園で、現地の家族などが多く訪れていました。

そして、たくさんの犬たちもつれられて居ました。

ゴールデン・レトリバーも居れば、ラブラドールも居ます。

パグも居たし、ダックスフントも居ます。

大型犬から小型犬まで、たくさんの犬たちが散歩に来ていました。

ただ、ただ、・・・どの犬にもリードがつながれて居ないのです。

もちろん、日本にもフリーのドッグランのように開放された場所もありますが、その公園のみならず、近隣の海の砂浜や、道路周辺でも、みな、どの犬もリードがされていないんです。

また、どの犬も吠えません。互いに犬同士が吠えあったりしていないんです。

時折、お尻の臭いをかぎあったりしながら、互いを確認してる光景を見ますが、互いの犬同士、みなじゃれあったりしながら、和気あいあいと散歩をし、また走り回ったり、海に飛び込み泳いだりしています。

飼い主同士も挨拶を笑顔で交し合い、人と犬とが、ごく自然に憩いあう場の空気がその公園や海岸や町の光景の中に見受けられました。

本来、犬は、こうした人や他の犬との自然な付き合いの中で、リードの無い自由な自然な行動を取ることが、もともとの姿なのではないかと、この時深く思いました。

おしゃれな首輪をし、リードで繋ぎ、服を着せ、汚れたらすぐ足を洗い、風をひかないようすぐドライヤーを掛け、日中は室内でずっと寝ていて、夕方には起きて散歩に行きますが、その際には他の人や他の犬と接触しないよう散歩に気を払い・・・街中の毎日決まった定番のコースをぐるぐる散歩する。・・・それはまるで囚人の労役生活のようではないかと。。。

わが愛犬は、犬として、実は閉鎖的で、自然からは遠のいた大変窮屈な生活を送っているのではないのだろうかと・・・

もし、アコがこのカナダの公園に来て、毎日散歩ができたら、アコの生活は本来の犬としての幸せな暮らしができるのではないか。。。

今のアコの生活は、本当は犬本来の幸せな生活ではないのではないか。。。

そんな風に、ふと考えてしまった瞬間でした。

国が違えば、犬の飼い方も違うのだなと思いました。

カナダの人たちは、犬を飼っているという感じには見うけられませんでした。

犬は、家族であって、子供をつれて子供と公園で遊ぶのも、犬をつれて公園と遊ぶのも同じ目線、同じレベルで付き合っているんです。

だから、子供とキャッチボールをして遊ぶのと同じように、浜辺から海に向かって、流木を投げ込み、それを愛犬が海に入り泳いで咥えて戻ってくるなんて遊びを大人も子供も、みんなが同じようにやり、家族みんなが楽しんでいるんです。

犬はものすごくはしゃいで、浜辺を走り回ります。そうした犬と、何匹も行き交わしました。

もちろん、日本にも、そうした光景はいくつも見受けられるところが存在するのでしょうあが、私は海外で直接こうした光景を目の当たりにし、日々の私自身の愛犬との暮らしを省みて、少々ショックを受けました。

・・・なんだか、我が愛犬との付き合い方も、もっと大事に考えなおしてあげないといけないなと、そんなふうに思いました。

にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ
スポンサーサイト

| ビーグル | 02:14 | comments(12) | trackbacks(0) | TOP↑

2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。